2012.10.22
高木さんの古いモノ
[ イベント情報 ]
高木さん得意の昭和初期以前の酒袋で作ったバケツ型バック
裏地は徳島の古い藍染
本当に良い生地が手に入らないと作らない高木さんのイチオシです。
たまにおまけが付いている。
明治の箪笥の鍵
2012.10.16
月一貞「高木さんの作るおいしいお米と古いモノ」
[ イベント情報 ]
10月の月一貞は、「高木さんの作るおいしいお米」が貞にやってきています。
(ミルキークィーン白米・玄米/コシヒカリ白米・玄米)
フラスコで購入できなかった方、ぜひどうぞ♪
貞ではファンの多い「高木さんの作る古いモノ」
酒袋かばん・藍染みみはしかばん・テント生地かばん・半纏生地かばん
使えば使うほど、愛着が湧いてきます。
縮緬や正絹生地で巾着
大正・昭和初期の生地を使っています。
正絹や藍染生地でウエストポーチ
持ち手が取り外し可能なので、使い方いろいろ。
他にも、定番のポーチ・ティッシュケース・紐・がま口など
たくさん届きました!
選ぶだけでも楽しいです。
2012.09.06
月一貞「秋の傘 parapluie de"merci"」
[ イベント情報 ]
9月の月一貞は「秋の傘 parapluie de"merci"」展です。
京都で佐藤さんによって作られるこの傘は、
昨年の月一貞やフラスコでの展示で何度か紹介させていただいています。
今回の展示も一つ一つ全て違う傘が並びます。
オーダーも出来ます。
*晴雨兼用傘・雨傘があります。
*持ち手・玉色(結び)・ネーム・ビーズ・刺繍が選べます。
*納期はクリスマスの頃になります。
是非、手に取って広げてみてください。
心がウキウキします。
2012.08.30
月一貞「残暑が楽しく過ごせます」
[ イベント情報 ]
今年も本当に暑い日が続きますね。
それでも立秋にもなると、時より涼しい風が
心地よく感じられます。
今月の月一貞は、
そんな季節にピッタリな商品を日野明子さんに
選んでいただきました。
「残暑が楽しく過ごせます」
・・・
□柿渋仕上げの熊本の団扇
創業明治22年。「来民(くたみ)」の名前で縁起物として
も使われています。
長く使っていてどんどん愛着が増していきます。
□能登で作られたコキリダシ七輪
この小さな炭火焼は弱火で遠火です。
だからこそ、長閑に時を過ごせます。
この季節に、ビール片手にのんびりと、
スルメやししとう、シイタケ、あすぱら、ねぎ、おくら、、、
時間はた~ぷりあります。
2012.07.30
月一貞「北村範史 Tシャツ展」
[ イベント情報 ]
7月の月一貞「北村範史 Tシャツ展」が始まりました。
北村さんとの出会いは2009年。
syuroの宇南山さんに頂いた北村さんの個展DMがキッカケ。
そのDMのデザインに惹かれ、早稲田にあるliftで行われていた
個展に、頂いたその日に見に行った。
絵そのものが自分好みだった。
展示の仕方も素晴らしかった。
Tシャツ買いました。
それから、北村さんに直接連絡を取り、今では10枚以上持っています。
2012.07.17
北村範史 Tシャツの色とデザイン
[ イベント情報 ]
birds もっとも好きなデザインです。
jump よく人に「それマイケルジョーダン?」と言われます。
球根 じわじわ好きになっていきました。
N75 シンプルさで気に入ってます。
2012.07.10
一年ぶりに高知産ジンジャーエール登場
[ イベント情報 ]
今年も暑い夏がやってきました。
なので、今年も昨年月一貞で好評だった、黄金しょうがのジンジャーエールが
やってきました。
今年は新たに高知名産の小夏と仏手柑が入った2種類のジンジャエールが登場。
どちらも柑橘が入ることにより、少し味がマイルドになっています。
キーンと冷やして飲んで
でも体は冷えない。
どれが好みか是非、味比べをお楽しみください!
★ジンジャエールの販売は北村範史 Tシャツ展と合わせて行っています。
2012.05.25
5・6月の貞イベント
「雨ふりを楽しむレインフェア」展
[ イベント情報 ]
月一貞の今回は、5月25日より6月30日まで
貞では、くつしたでおなじみのサルビア
気分が沈みがちな梅雨の時期に
晴れやかな気分になれるようなアイテムを揃えた
「雨ふりを楽しむレインフェア」です。
この展示は貞だけでなくサルビアの取り扱いのある全国の
中の10店舗で行われています。
2012.04.04
4月の貞イベント
「studio prepaのガラスたち」展
[ イベント情報 ]
3月の貞イベントは「studio preraのガラスたち」展です。
スタジオプレパは、ご夫婦2人で営む吹きガラス工房。
現在では、使い手が少なくなってきている『吹きガラス』の技法を用い
スウェーデンやイタリアの技術を取り入れて作られる作品は
どれもシンプルで、硝子そのものの素材感を活かした
生活に馴染むガラスの器を作られています。
今回は、貞のお店でも使わせていただいております「ランプシェード」や
定番のお皿やグラスが並びます。
硝子という物質の持つ、魅力や可能性に気づかされます。