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必死三昧

[ 神楽坂 貞 ]

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「書に生きることができないくらいだったら死んでしまった方がいい」

書家 井上有一は語っています。


必死三昧


全身全霊で書かれた書から
生命力がビシビシ伝わってくる

一字書
紙があると思っていないような
はみ出して書かれたものは
書なのか
絵なのか

宮沢賢治の童話
木炭をバキバキ折ながら
童話を声に出しながら書く
だからひらがなが多い

そんな井上有一は
家庭生活を守るため教師としても
立派に働いていた


書家

教師


そんな生き方が
今のこの時代だから
より響く

「遠くて近い井上有一」展

圧倒されます。

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